心に響いたことば

こんにちは。

kuroneko358です。

 

またまた、ご無沙汰です。

10月になり、朝晩の空気は心地よくなりましたが

日中はまだまだ暑いですね🥵

 

 

今回は心に響いたお話しの紹介です。

 

リビングに置いてある観葉植物の葉が窓の方向に

向かって大きく傾いていた。

植物は太陽の光が差す方向へ、ゆっくりと伸びていく。

ごく当たり前のことではあるがせわしない日常にあって

自然の確かな摂理というものを感じた。

 

人も同じだろう。

心がどの方向を向いているかで日々の歩みは変わる。

 

 

筋肉の病と闘う男性の言葉です。

男性の言葉には悲壮感など全くなく

『世界中の医者が治せないと言っても、何が何でも

絶対に勝ってみせる!
師匠が弟子の勝利を待ってくださっている。

それがわたしの最大の希望なんです。

人生は晴天の日ばかりではない。

嵐の日も、烈風の日もある。

だが、太陽というべき師匠がいる。

師を心に抱き師と同じ理想に生きる人は断じて負けない。』

と。

 

捉え方一つで考えや行動が変わる。

Kuroneko358 も負けてなるものかと勇気をもらいました。

 

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